シンドラーエレベータの評判は?挟まれ事故の原因とは何か?

 

シンドラーエレベーターが日本から撤退することがニュースになり話題になっています。

そこで、このシンドラーエレベーターの評判やその撤退する原因となった挟まれ事故に関して調べてみました。

まずは、シンドラーエレベーターについて簡単に説明します。

 

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シンドラーエレベーターとは?

 

スイス資本のエレベータ製造・販売・保守・管理会社、もしくはその会社で製造しているエレベーター自体のことをいうそうです。

また、同社の世界シェアは、エスカレーターでは1位エレベータでは2位だそうです。

世界的にもすごい影響力を持つ会社だそうですね。

そんな会社が日本から撤退して大丈夫なのかと一瞬心配になりましたが、

日本では三菱、日立、東芝という3強が多くを占めているため、シンドラーエレベーターはあまり普及していないみたいですね。

ちなみに、日本国内では静岡県袋井市に工場があるみたいです。

 

ではなぜ、シンドラーエレベーターが日本から撤退することになったのか。

それはある事故がきっかけだそうです。

 

挟まれ死亡事故とは?

 

2006年6月3日午後7時20分頃、東京都港区共同住宅「シティハイツ竹芝」12階のエレベータにおいて、 男子高校生がエレベータの床部分とエレベータ入り口の天井に挟まれ死亡するという事故が起きた。

引用:http://www.shippai.org/

 

何ともえげつない事件ですね。。

この死亡事故を調べたところ、まず、死亡した男子高校生がそのマンションの13階に住む女性と一緒に1階からエレベータに乗ったみたいで、この時彼は自転車を引いて前向きに乗り込んでいたそうです。

そして、エレベータが12階に停止したので、男子高校生が自転車にまたがって後ろ向きで降りようとしたところ、 エレベータが扉を開いた状態のまま突然急上昇したそうです。

そのまま、男子高校生はエレベータのかごの床の部分とエレベータ入り口の外枠の天井部分との間に挟まれたそうです。

想像しただけでも恐ろしい事件ですね。

 

こういう状態だったみたいです。

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引用:pds.exblog.jp

 

ただ、なぜこのような死亡事故が起こってしまったのか。

 

その原因は?

 

以前、金沢市でも同様にこのような挟まれ事故があったそうですが、その時は原因として、『扉が開いたまま動き出した場合に、自動停止する安全装置はなかった。』ということが挙げられたみたいです。

また、設計の観点からしても様々な原因はあるみたいですが、ここでは省略します。

詳しくは⇒シンドラーエレベーター事故の原因

ちなみに、2009年9月の改正建築基準法施行令によって新設機への設置が義務づけられたそうなので、今ではこういうことは法律的に禁じられているみたいです。

 

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同社の評判は?

 

先程も言ったように、世界シェアはすごい高いみたいですが、日本でのシェアは1パーセントで、このような死亡事故が多発しているということで評判はあまり良くないみたいです。

また、専門家の見解としては、

「スイスのシンドラー本社と日本シンドラーの対応に差があるのではないだろうか。というのは、日本シンドラーは元々日本エレベーターという会社が前身で、それをシンドラーが買収し日本法人にしたという経緯がある。」

 

ということみたいです。

「メーカー側とメンテナンス側を分けて考える」必要があるそうです。

しかし、国内はおろか海外でもかなりの数の事故が起こっているので、シンドラー社は全く関係がないとも言い切れませんね。

 

まとめ

 

シンドラー社が撤退することにより、日本としては今後どういう影響があるんでしょうね。

とにかくこういう事故がないこと、それだけを祈るばかりです。

 

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