グライダーの免許取得は難しい?具体的な方法と費用はいくら?

 

グライダーの墜落事件が今話題になっていますが、実際のところグライダーはあまり世間に浸透していないのではないでしょうか。

そこで、今回はグライダーの免許取得について調べていきたいと思います。

まずは、グライダーについて簡単に説明します。

 

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グライダーとは?

 

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グライダーは、エンジンを装備していなくても飛べることが可能で、高度が10mあれば300~500mは前進が可能な乗り物です。

いわゆる「エンジンなしの飛行機」です。

また、上昇気流という自然の力を利用して高度を上げ、さらに遠く高く飛ぶことも出来るみたいですね。

逆に高度を下げてしまうと急に上げることが難しいというデメリットもありますが。

 

さて、次はグライダーの免許について説明します。

 

グライダーの免許取得の方法は?

 

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今回は自家用操縦士の免許ということで考えます。

まず前提として、この5つの試験の合格が条件みたいです。

 

・航空身体検査の合格

・操縦練習許可証の取得

・学科試験の合格

・実地試験の合格

・航空無線通信士の取得

 

まず、航空身体検査指定機関で航空身体検査を受けて合格します。

ここで視力や聴力などの試験を受けます。

具体的な方法はこちら→航空身体検査の具体的な方法は?

 

次にこの試験を合格したら、操縦練習許可証を航空局に取得するために提出します。

これはグライダーは航空法が適用されるので、必ず取得しなければなりません。

 

 

そして合格したらとにかく練習です!

練習飛行を繰り返し、学科試験実地試験を受けて、二つとも合格し、飛行回数・飛行時間をクリアします。

そうして初めて自家用操縦士免許を申請することが出来ます。

 

ちなみに、機体に無線が搭載されていても、無線の資格所有者が同乗していれば、免許がなくても、一定の範囲内であれば無線を利用できるみたいですが、

将来的には無線の免許が必要になりますから、航空無線通信士もしくは航空特殊無線技士の取得をした方がいいみたいですね。

 

また、試験の難易度としては、試験自体の数も多く、専門的な知識やかなりの経験がいるので、難しいんじゃないでしょうか。

 

免許取得の費用は?

 

免許取得はトータルで相場で60~100万円程度と言われています。

また、日本グライダークラブに所属した場合は更に入会金や年会費やなどもかかるみたいです。

 

まとめ

 

今回の墜落事件で「グライダーで飛んでみたい!」と思う方はほとんどいないとは思いますが、

免許を取得した際には、グライダーや飛行機などの乗り物を運転する者としては、「他人の命にも影響する乗り物」であるということを必ず意識してほしいですね。

もちろん車や自転車などの身近な乗り物もそうですので、自分も気をつけたいですね。

 

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