ザハ・ハディドの新国立競技場のデザインが撤回された本当の理由とは?

 

先日、65歳で死去したイギリスの建築家ザハ・ハディド氏の建築物が話題になっていますね。

彼女の新国立競技場のデザインが採用されましたが、結局白紙になったこともありました。

そこで、新国立競技場のデザインが撤回された理由について探ってみました。

まずはザハ・ハディド氏の簡単なプロフィールから説明します。

 

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プロフィール

 

生年月日:1950年10月31日

出身:イラク(バグダッド)

国籍:イギリス

 

バグダッドに生まれ、その後イギリスにわたって建築を学び、ロンドンで建築事務所を設立しました。

ザハ・ハディド氏は女性初、最年少で建築界のノーベル賞ことプリツカー賞を受賞するという快挙を成し遂げ、「伝説の建築家」とも呼ばれました。

 

国際的なコンペで優勝するものの、そのあまりに斬新なフォルムを有する建築ゆえに完成をみないまま立ち消えになってしまうことも少なくなかったようです。

天才だからこそ世間一般では理解しがたい所もあったんでしょうね。

 

また、かなり気性が荒い性格だったみたいで、彼女と会った10分後には、もう彼女とは一緒に仕事をしたくない、と思わず決意してしまう同業者もいたそうです。

そういう天才肌な所はスティーブ・ジョブズっぽいですね。

 

また、彼女の作品を見るとすごさがより伝わります。

 

【ロンドン五輪水泳センター】

スクリーンショット 2016-04-01 7.53.47

引用:http://dezain.net/

 

【リバーサイド・ミュージアム】

スクリーンショット 2016-04-01 7.56.19

引用:http://www.dezeen.com/2011/06/10/

 

【ノルトパルク・ケーブル鉄道の駅】

スクリーンショット 2016-04-01 7.58.18

引用:http://www.tourism-review.com/top-10-amazing-railway-stations-news2211

 

どれも斬新で奇抜な作品ですねー。

素人目の僕にはよく分かりませんが、設計がすごい複雑そうですね。

 

また、2020年の東京オリンピックの象徴とされる新国立競技場のデザインも手がけましたが、白紙となりました。

それでは、なぜ白紙になったのか。その理由について探ってみました。

 

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新国立競技場のデザインが白紙になった理由とは?

 

表面上の大きな理由としては、当初の予算より建築費が大幅に膨れ上がったということです。

これはテレビでも度々報道されている理由ですが、それではなぜ最初の予算案で正確に決まらなかったのか。または何が原因でそうさせたのか。

調べてみると、人件費、資材高騰が予算オーバーの大きな原因として挙げられるそうです。

 

以前は、発注者、設計者と立場に差がありましたが、今の時代、フラットな関係が求められているそうです。

新国立の件で言えば、JSC(日本スポーツ復興センター)が発注者としての責任が果たせなかった、いわゆる見積もりが上がったのにも関わらず、要件を調整できなかったことが原因だということです。

 

つまり、JSC側がリーダーシップを持てなかったというのが原因なんじゃないかと言われています。

他にも様々な要因があると思いますが、これが大きな理由の一つなんじゃないでしょうか。

 

まとめ

 

ザハ・ハディド氏のデザイン案の新国立競技場も一回見てみたかったですね。

しかし、東京オリンピックはあと4年後。

時間は待ってくれないので、とりあえず完成させるしかありませんね。

 

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