アングレーム国際漫画祭 日本の過去の歴代受賞者を調査した結果……

 

漫画界の巨匠・高橋留美子先生がアングレーム国際漫画祭でグランプリを受賞し、ネット上でも話題になっていますね。

「漫画におけるカンヌ」とも呼ばれているアングレーム国際漫画祭ですが、日本の過去の歴代受賞者は誰がいるのでしょうか。まとめてみました。

 

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アングレーム国際漫画祭 そもそもどんな賞?

 

そもそも、アングレーム国際漫画祭とはどんな賞なのか。

調べてみると、1974年よりフランス、アングレーム市が開催している、ヨーロッパ最大級のバンド・デシネのイベントということが分かりました。

また、毎年1月末に開催され、3日間から4日間の開催期間中に20万人以上を動員するようです。

 

簡単にいえば、ヨーロッパ最大級、世界最大級の漫画のビッグイベントということはすぐに分かります。

“ISOPP”
スラムダンクの井上雄彦さんがいないのは意外…!

 

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アングレーム国際漫画祭 日本の過去の歴代受賞者は誰?

 

日本の歴代受賞者は一体誰が選ばれているのか、まとめてみました。

  • 谷口ジロー『父の暦』(2001年、全仏キリスト協会コミック審査員会賞)
  • 谷口ジロー『遥かな町へ』(2003年、最優秀脚本賞、優秀書店賞)
  • 浦沢直樹『20世紀少年』(2004年、最優秀長編賞)
  • 中沢啓治『はだしのゲン』(2004年、環境保護に関する最優秀コミック賞)
  • 谷口ジロー『神々の山嶺』(2005年、最優秀美術賞)
  • 辰巳ヨシヒロ(2005年、特別賞)
  • 水木しげる『のんのんばあとオレ』(2007年、最優秀作品賞)
  • 水木しげる『総員玉砕せよ!』(2009年、遺産賞)
  • 浦沢直樹『PLUTO』(2011年、インタージェネレーション賞)
  • 森薫『乙嫁語り』(2012年、世代間賞)
  • 辰巳ヨシヒロ『劇画漂流』(2012年、世界の視点賞)
  • 鳥山明(2013年、40周年記念特別賞)
  • 大友克洋(2015年、グランプリ)
  • 望月ミネタロウ『ちいさこべえ』(2017年、シリーズ賞)
  • 上村一夫『離婚倶楽部』(2017年、遺産賞)
  • 真島ヒロ(2018年、特別栄誉賞)
  • 楳図かずお『わたしは真悟』(2018年、遺産賞)
  • 高橋留美子(2019年、グランプリ)

 

“ISOPP”
豪華なメンツ!!!!

 

調べてみると、ほぼほぼ毎年のように日本人の方が受賞されています。

2001年に『孤独のグルメ』でおなじみの谷口ジローさんが日本人初受賞しました。

2015年には『AKIRA』の大友克洋さんが初のグランプリにも輝きました。

 

言わずもがなではありますが、錚々たる顔ぶれが並びます。

(鳥山明、水木しげる、浦沢直樹、楳図かずお……などなど)

 

あとがき

 

今回、大友克洋さん以来の高橋留美子さんがグランプリを受賞し、ネット上も完全に湧いています。(すぐトレンド1位に!)

 

ネット上の反応を見ると、

ついに来たか!という反応もあれば、まさかまさか…という反応もあります。

ただ、高橋留美子さんの活躍ぶりは、ほとんどの世代がすでに知っていることなので、この受賞に「何で彼女?」という疑問の声は全くありませんでした。(調べた範囲では)

 

さすが、何本もヒット作を作り上げた天才。

世界的に認めてもらい、同じ日本人として誇らしくなりますね。

 

 

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