今日は男子バレーボールの日本代表の選手について調べてみました。
その中でもイケメン選手、福澤達哉選手について調べてみました。(イケメンはいっぱいいますが…)
まずは、簡単なプロフィールからご紹介したいと思います。
プロフィール

引用:http://panasonic.co.jp/
生年月日:1986年7月1日(29歳)
出身:京都府
血液型:B型
身長:189センチ
体重:88キロ
日本代表の選手の中でも”高さ”と”スピード”が武器だと語る福澤達哉選手。
その中でも高さについて調べてみるとトンデモナイことが…
最高到達点の高さがすごい?
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最高到達点が355cmだそうで、この355センチという数字は、NBAのトッププレイヤーであるコービー・ブライアント選手(約360センチ)と10センチ差ということだそうです。
しかも、NBA選手はだいたい2m越えですから、ジャンプ力だけで言えば、かなりハイレベルだということが分かりますね。
確かに高さが武器だということも頷けます。
ちなみに、あのマイケル・ジョーダンの最高到達点は391センチだそうです。
もうこの数字は意味不明ですね。これ以上、掘り下げないようにします(笑)
中学、高校について
次に、中学、高校の時はどういう選手だったのか調べてみました。
中学の時は、ずっと兄の背中を追っていたそうですね。
兄が中学3年生の時にJOC(ジュニアオリンピック・カップ)の選手に選ばれた時は自分も「選ばれたい」と思ったらしく、その頃からライバル心みたいなのがあったそうです。
兄の影響でバレーボールを始めたと言っていたので、よっぽど兄という存在が大きかったのでしょう。
そんな中学時代を支えてくれたのが、コーチの存在があったからだそうです。
中学校のOBであり、厳しいコーチだったそうです。
彼は、その当時を振り返ってこう語っていました。
「あの頃に基礎が出来上がったから、今の自分がいる」と。
一流の選手には、一流の指導者あり。
まさに、この言葉に尽きます。
洛南高校時代は、自主性を重んじる指導方法を取るコーチだったそうで、この時にバレーの応用力、主体性などが身についたと語っていました。
これも中学時代の基礎が出来上がったおかげだと。
まさに、基礎→応用という鉄板ルートを辿っていたみたいですね。
あとがき
兄の影響で始めたバレーが今では福澤選手にとって大きな存在になりました。
そのバレーで今度は少年たちに夢を与えいって欲しいですね。
また、世界選手権での活躍を期待しています!
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