社会学者でテレビのコメンテーターとしても活躍中の古市憲寿さん。

そんな彼が初めての小説『平成くん、さようなら』を出版しましたが、この小説が何と芥川賞候補に選ばれた、ということで話題になっています。

では、その話題の小説に対して、ネット上ではどのような意見・感想が多いのか、その評判をまとめてみました。

 

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古市憲寿の小説の評判は賛否両論?

 

 

古市憲寿さんの初の小説で、芥川賞候補と話題になっている『平成くん、さようなら』。

では、実際の評判を調べてみる前に、まずはあらすじを簡単にまとめてみました。

 

小説『平成くん、さようなら』のあらすじ

 

平成を象徴する人物としてメディアに取り上げられ、現代的な生活を送る「平成くん」は合理的でクール、性的な接触を好まない。

だがある日突然、平成の終わりと共に安楽死をしたいと恋人の愛に告げる。

愛はそれを受け入れられないまま、二人は日常の営みを通して、いまの時代に生きていること、死ぬことの意味を問い直していく。

なぜ平成くんは死にたいと思ったのか。

そして、時代の終わりと共に、平成くんが出した答えとは一体……。

引用:Amazon.co.jp

 

ちなみに、この主人公の「平成くん」のモデルの半分くらいは、メンタリストDaigoさん、という。

メンタリストDaigoさん曰く、”性的な接触を好まない”という部分は全然違う、とのこと。笑

 

では、その『平成くん、さようなら』の評判、感想をまとめてみました。

 

小説『平成くん、さようなら』の評判・感想は?

 

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まず、Amazonレビューを調べてみました。(Amazonレビューの評価は12月24日現在で3.8/5

 

▼肯定的な意見・感想

平成が終わる前に読んでおくべきだと思い購入。

現実的だが、どこかアートのような作品だった。

私は平成くんのような人に興味がああり、合理的で効率的な人を尊敬している。自分自身もそうであるべきだと思っている。しかしそれらは少し不憫にも思える。

人生を最大に効率化しようと思うと、生きることをやめてしまうということを美しく描いていた。

人が生きることなんて極めて無意味なことで、その無意味さに気づかないまま過ごすことの方がよっぽど幸せだろう。

著者の優しさと難しさが滲み出るような作品だった。読了後、好きなバンドの解散を聞いたような気持ちになった。

引用:Amazon.co.jp

 

テレビ、メディアで見たままの古市氏が純文学(不純文学)としてここに存在している。

ぶっ飛んだ書き出しは、すぐに読者(主に変態の男性)をとりこにするであろう。 年間150冊程度の書籍を読む私であるが、2018年の最高傑作として推薦したい

引用:Amazon.co.jp

 

 

▼否定的な意見・感想

これを純文学とか純愛とか評する人がいてビックリ。

実在するタレントや団体やブランドやお店の名前を次から次へと出しているけど 今の時代を切り取ったというより、著者の周囲の人に媚びているように感じる。

uberやグーグルを使ったら今の時代なのかな?

むしろ都会・物欲・金銭欲・有名人のコネなど、前時代的だと思う。 時代が終わるから死ぬんじゃなくて 目が見えづらくなる難病から逃げたくて死ぬんでしょ? 目が見えるままだったら死なないんでしょ?としらけた。 難病設定がなければもうちょっと理解できたかも。

引用:Amazon.co.jp

 

こんなにつまらない本は初めてです。

評価されてる理由がわかりません。

引用:Amazon.co.jp

 

芥川賞候補となったためか、古市さんのキャラクターのせいか、レビューは結構極端な意見が多かったように思います。

とはいえ、レビューの点数は3.8で、レビュアーのコメントを見てみると比較的、賛否両論の”賛”の割合が多いように思います。

『2018年最高傑作!』という声もありました。

 

“ISOPP”
ハードル上げすぎな気もするが……

 

ちなみに、楽天の方のレビューの点数は『4.14/5』で、読書メーターの点数は『3.6/5』でした。(2018年12月24日現在)

なので、結論としてはネット上では概ね高評価と考えて、間違いないでしょう。(今後、変動する可能性はありますが)

 

 

 

まとめ

 

  • 古市憲寿さんの小説『平成くん、さようなら』が芥川賞候補になった
  • その小説の評判を調べてみたら、高評価の意見が割と多かった

 

”平成の若者”代表として独自のコメント力で地位を築き上げてきた、古市憲寿さん。

ネット上では、炎上コメンテーターとして散々叩かれていますが、個人的には面白い人だと思っているので、これからの活躍に期待したいですね!

 

“ISOPP”
また、ワイドナショーに出て欲しい!

 

 

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