はしかの原因や予防方法は?三重県の工場で集団感染の被害

 

2月8日、三重県の多気郡内の工場ではしか(麻疹)に集団感染したとの報道がありました。

なぜ、そんなにも多くの人が感染することになってしまったのか…

そのはしかの原因や感染経路、その予防方法について調査してみました。

 

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三重県ではしかに集団感染

 

2月8日、三重県の多気郡内の工場で10~40代の男女従業員計10人がはしかに集団感染し、他に同じ三重県の松坂市内の医療機関に勤務する30代の男性も感染したことが分かった。

引用:http://news.livedoor.com/

 

三重県の調査によれば、

最初の感染者は、10代の女性従業員

⇒発熱、発疹の症状

・その後、他の従業員も調査し、工場での集団感染だと判明

 

現在は症状を訴えた従業員はすでに回復した、もしくはすでに快方に向かっているようです。

 

ただ、問題なのは、そのはしかが起こった「原因」と「感染経路」ですよね。

なぜ、そのような集団感染が起こったのか。

 

はしか(麻疹)について

 

簡単に言えば、麻疹ウイルスによる急性熱性発疹性のウイルス感染症のことです。

 

症状としては、麻疹ウイルスの8~18日間の潜伏機関の時、発熱や鼻水といった風邪の症状によく似た発作が起き、口の中に小さな斑点ができます。

こういう感じで。

引用:http://www.akita-kenmin.jp/shounihoken/

 

その後、一旦熱は下がり、また39度近い熱まで上がり、赤い小さな発疹ができます。

 

大人のはしかの方が危険?

 

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はしかといえば、「子供の時に起こる症状」のイメージが強いですが、

実は大人のはしかの人もかなりの数となっています。

 

また、実はこどものはしかよりも大人のはしかの方が危険性は高いのです!

 

体力が落ち、免疫力も同時に低下するので、
「中耳炎」や「肺炎」などの合併症を引き起こしやすいのです。

それらが重症化すると死に至ることもあります。

 

はしかの原因は何なの?

 

では、そのはしかが起こる原因とは何なのか。

 

その原因としては主に、

・空気感染

⇒飛沫した空気(水分)が乾燥して吸い込む

・飛沫(ひまつ)感染

⇒咳やくしゃみを直接吸い込む

・接触感染

⇒ウイルスが付着したものに直接触る

 

などが挙げられます。

 

今回の三重県の集団感染については現在県が調査中だということみたいです。
早急に解決してほしい限りです。

(ネット上では、様々な憶測が飛び交っていますが、どれも真実ではないです)

 

予防方法は?

 

では、そのはしかの予防方法について。

シンプルに有効なのは、ワクチン接種(予防接種)です。ワクチン接種により免疫力がつくので、一番効果的です。

 

ただ、過去に一度受けたからと言って安心はできません。

免疫は徐々に落ちるものです。だから、こどもの頃にはしかになったから、または一度ワクチン接種を受けたからといって、「免疫ができたから大丈夫」とタカを括ってはいけません。

 

あとがき

 

とにかく、もし風邪の症状に似た症状が現れたら、すぐにでも病院に行くことをお勧めします。

また、ワクチン接種もお忘れなく!ワクチンを受けたことがない人は特に。

 

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