さて、今年もこの季節がやってきました!
夏といえば、海! プール! 稲毛海浜公園プール!!
ということで、半ば無理やりですがw、千葉県にある人気の稲毛海浜公園プールについて情報をまとめてみました。
また、テントは持参出来るのか、また場所取り(日陰の場所)は出来るのか、など気になった点もまとめてみました。
稲毛海浜公園プールとは?

引用:http://inage-kaihinkouen.jp/
「ウォーターアスレチック」や「ウォーターバルーン」などのアトラクションがあり、子供から大人まで遊ぶことができるプールのことで、るるぶの公式サイトのプールの人気ランキングでも上位にランクインするぐらいの人気スポットです。
また、プールの隣には、「いなげの浜」という人工浜もあり、行き来が自由ということで、海水浴も同時に楽しめるそうです。
プールも楽しめて、アトラクションも楽しめて、海も楽しめる…
まさに”夏の遊園地”みたいな所ですね!
そんな人気の稲毛海浜公園プールですが、どうせ行くなら存分に楽しみたいと思いますので、色々と事前に注意事項(持参物)をまとめてみました。
稲毛海浜公園プールのテント持参はアリ?
さっきの画像を見たら分かると思うのですが、全然屋根のある所がありませんよね。
ということは、テント持参はアリなのか…?
実際に公式サイトから調べてみたのですが、テント持参はどうもダメのようです。
ただ、条件があって、日除けテント(サンシェード)は持参アリだそうです。
写真のような、高さが160cm以下であり、四方の足がシートでつながっているものは持参アリだそうです。

引用:http://www.logos.ne.jp/
ちなみに、キャンプでもよく使われるターブテントは持参ダメ、とのこと。
場所を取りますので、これは仕方ない…。

ちなみに、ビーチパラソルやサマーベッドなどは持参OKとのこと。
▼ビーチパラソル
▼サマーベッド
ゆっくりとくつろぎたい方には、ビーチパラソルやサマーベッドは、オススメですね。
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稲毛海浜公園プールの駐車場や日陰の場所は?
また、テント以外の重要なポイントもまとめてみました。
これは言わずもがなかもしれませんが、駐車場はすぐにいっぱいになります!
9時開演ですが、8時頃には着くようにしましょう!
詳しくはこちらにまとめました。
⇒【稲毛海浜公園プール2019】駐車場の混雑状況やおすすめの時間帯は?
また、駐車場を確保できたらオッケーというわけでもなく、そこから日陰(ベストポジション)を確保するためには、外で開園の9時まで待たなければなりません。
開園と同時に、サンシェードを立てて場所を確保しましょう!

まとめ
・テント、ターブ持参はダメ
・サンシェードやビーチパラソルは持参あり
・なるべく早い時間に来た方がいい
最近は、サンシェードもオシャレで、かつ手軽な値段で買えるものが増えたので、どれがいいのか悩みますね。
ということで、アマゾンで人気ナンバーワンの商品も紹介しますね。
▼アマゾンで人気ナンバーワンの商品
リサーチしてみて分かったのですが、4000〜5000円ぐらいがサンシェードの価格の相場でしょうか。
色といい、値段といい、最初は無難なのがいいかもしれませんね。
夏のイベント情報まとめ
【稲毛海浜公園プール】
⇒稲毛海浜公園プールの前売り券はいつから販売?割引などの情報も!
【しらこばと水上公園】
⇒【しらこばと水上公園】前売りチケットに割引はある?おトクに購入!
⇒【しらこばと水上公園】駐車場料金まとめ!いつが混雑してるのか?
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