人気若手女優の吉岡里帆さんが主演を務めることで話題の2018年7月スタートのドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』。

そのドラマの原作となる同名漫画『健康で文化的な最低限度の生活』第1巻を読み終えたので、その内容・感想をまとめてみました。

内容はネタバレとなるので、まだ読んでいない方はご注意を!

 

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『健康で文化的な最低限度の生活』 第1巻のネタバレと感想

 

完全に内容がネタバレになるので、まだ読んでいない方はご注意を!

 

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では、第1巻の内容の方に入っていきます。

 

 

『健康で文化的な最低限度の生活』第1巻のネタバレ

 

主人公の義経えみるは、普通の新人公務員でちょっと天然。

「生活保護受給者」を支援するケースワーカーに配属となったそして仕事が思うようにならず、戸惑い、苦戦する日々が続いた…。

 

ある日、えみるとその上司の半田は、生活保護受給者である丸山さんという75歳のおばあちゃんと小学4年生の孫が住んでいる家に訪問することとなった。

家の中に入ると、異臭がひどく、物が乱雑されていたが、住人であるおばあちゃんは違和感なく暮らしていた。

家から出た半田はえみるに「(丸山さんは)認知症かもしれない…」と教える。

えみるは「ということは、老人ホームですか?」と尋ね、半田は「老人ホーム以外の方法もあります」と答え、えみるはその方法をメモする。

 

そして、その日の終業時間前。えみるに平川さんという人から電話が入った。

「今から死にます…」

と。

えみるはひどく動揺して、どうすればいいか先輩に尋ねると、近所の親戚に聞いてみればいいと教えてもらい、その親戚に電話をしてみることに。

すると、「いつものことだから気にしなくていい」と、教えてもらい、少しホッとする。

 

そして、その日の仕事終わり。

えみるは先輩に「一個一個の仕事を真剣にやると身がもたないから適度に力を抜いた方がいいよ」とアドバイスを受ける。

とはいえ、平川さんのことが少し心配だったえみるは一応、メッセージを残し、そのまま帰宅した。

 

次の日。

えみるは先輩にこう伝えられる。

「平川さん亡くなったみたいなので、部屋の方の確認お願いします…」

「えっ…」

 

えみるは、激しく動揺し、言葉が出ない。

先輩には「ショックだと思うけど、責任を負う必要はないよ」と励まされる。

そして、「ここだけの話、1ケース減って良かったじゃん。」と。

 

「そう。生活保護費は国民の血税から支払われているし、自分から死を選んだのだから…」と、

えみるは自分を納得させるようにした。

 

そして、その亡くなった平川さんの家を訪れる。

その家の中の様子を見ると、荒れた様子もなく、平川さんなりの”生きる努力”が見え、

えみるは「例え110ケース(生活保護受給者)あろうが、例え国民の血税だろうが、1ケース減って良かったと言ったらダメだ…」と思った。

そして、「(ヒトとして)何か大切なモノを失う気がする…」と。

 

 

平川さんの死が心残りで、こんな思いは二度としたくない、と心に誓ったえみる。

出社したえみるを平川さんのお父さんが待っていた。

最後に息子が何を言い残したのか…と訪ねて来たという。

そして、えみるがそれを答えると、

平川さん父「そうですか…。それが聞けただけでも…。長い間お世話になりました。」

えみる「……」

 

その日、福祉事務所には様々な人が訪れ、様々な事情を抱えていたことを知り、えみるはこう考えた。

「自分はまだ何も知らない。自分の中の確かなモノを知りたい…」と。

 

ある日、福祉事務所で「稼働年齢層実態把握、徹底調査」を実施することとなった。

つまり、生活保護受給者に改めて「稼働できるかどうか」を面談するという。

えみるら新人ケースワーカーは、それぞれの生活保護受給者を担当することになった。

 

えみるの担当は、阿久沢さん。(以下 阿久沢)

気弱で優しそうな感じのおじさんで、現在求職中とのこと。

 

えみる「求職活動の状況はどうですか?」

阿久沢「えっと、ゴホッ、求職活動は…、ゴホッゴホッ…」

えみる「……(咳がすごいな)」

求職の前に治療をして欲しいと思ったえみるだった。

 

数日後、阿久沢は「異常なし」という病院からの診断書を持ってきたが、

しかし、その激しい咳は相変わらずで、求職をしても面接が通らないとのこと。

 

えみるはもしかして仮病?と疑い、阿久沢から色々と話を聞いてみることに。

すると、阿久沢は「一日一食」という事実が判明した。

 

保護費が足りないのかと尋ねると、そういう訳でもないという。

そのことを、上司の半田に報告すると、「ギャンブルや酒をやっているのではないか」と言われた。

「その可能性もあるな…」と、えみるはその事実を調べるために、阿久沢の家を訪問することに。

 

次の日、阿久沢の家を訪ねた、えみる。

見た所、特に何も変わった様子がなく、「ギャンブルや酒」ではないと判断しようと思った、その時…!

思わぬモノを発見した。

 

「催告書」

 

そう、阿久沢は借金をしていたのだった…。

実はその借金、過去に自営業をしていた時に作ってしまった借金で、福祉事務所にもまだ言っていないという。

 

えみるは上司の半田にそのことを電話で相談すると、「月に5万円の借金を払うのはさすがに厳しいから、債務整理を一度行った方が良い」とアドバイスされる。そして、勉強がてら一緒に「法テラスに行ったほうがいい」とも。

そのことを阿久沢に伝えると、阿久沢は「自分でやるから大丈夫です、すみません…」と答えた。

しかし、えみるは「それが本当に正しい責任の取り方なのか…?」と考え、阿久沢に今すぐにでも行った方が良いとアドバイスした。

が、阿久沢は悩んだ表情を見せ、首を縦に振らなかった。

 

一方、えみると同じ新人の七条は岩佐さん(以下 岩佐)という二人の子供を育てている母親を担当していた。

岩佐は求職に前向きで熱意もあり、七条は「岩佐さんなら大丈夫だろう…」と考えていた。

 

しかし、岩佐から連絡がなかなか来ない、生活保護費も受け取らない謎の状況が続いていて、七条は心配になっていた。

七条とえみるが一緒に帰宅していたある日、偶然スーパーにいる岩佐を見つけた。

が、なぜか岩佐は逃げ出した…。七条はなぜ逃げ出したのか、理由が分からないでいた。

 

 

その後、七条は岩佐に連絡を取ると、どうやら求職に失敗したようで、連絡が取りづらかったという…。

そんな岩佐に七条は「求職活動をまた1から頑張ってほしい、応援している」と声をかけるが、

岩佐は深刻そうな表情でトイレに逃げ込む。

岩佐は勢いよく窓を開けて深刻そうな表情で外を眺めていた。その時!

 

「…岩佐さん!?」

えみるの先輩である秋月が深刻そうな表情の岩佐を偶然見かけていたため、声をかけたのだ。

 

「…大丈夫です。」

そのまま岩佐トイレの個室に行き、涙を流していた…。

 

トイレから出た後、心配した秋月は「本当に大丈夫ですか?求職を一旦ストップしても大丈夫です」と質問するが、

「大丈夫です。私は生活保護をもらうような人間じゃないですから」と言い、一向に聞く耳を持たないのであった……

 

 

ここで、第1巻が終了となります。

 

 

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『健康で文化的な最低限度の生活』第1巻の感想

 

 

 

この漫画の面白い所が、主人公やその周りの職場の人はどちらかといえば普通な感じなのに、

単発ゲストというか、その主役じゃない脇役の人達のミステリアスすぎてキャラが濃すぎるという。

(阿久沢にしかり、岩佐にしかり…)

 

そんなミステリアスで個性的すぎる人達を相手に仕事をする主人公・えみるは、

まだまだ半人前で”普通な感じ”ですが、これから多くの壁にぶつかり、ドンドン成長していくのだろうなと思うと、次の2巻も楽しみになってきました。

そして、えみる以外の新人メンバーの成長する姿も楽しみです。ドラマも早く見たいです。

 

Next>>【健康で文化的な最低限度の生活】2巻ネタバレと感想まとめ!

 

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