【健康で文化的な最低限度の生活】2巻ネタバレと感想!無料で読む方法は?

 

人気若手女優の吉岡里帆さんが主演を務めることで話題の2018年7月スタートのフジテレビ系列ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』。

そのドラマの原作である同名漫画『健康で文化的な最低限度の生活』第2巻を読み終えたので、その内容をまとめてみました。

ネタバレとなるので、まだ読んでいない方はご注意を!

 

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『健康で文化的な最低限度の生活』第2巻のネタバレ!

 

※第1巻のネタバレについてはコチラをどうぞ。

⇒健康で文化的な最低限度の生活 原作の第1巻のネタバレ!感想まとめ

 

<『健康で文化的な最低限度の生活』 第2巻の内容>

 

求職活動を再開することになった岩佐さんの様子がおかしいと思い、担当の七条は先輩に相談すると、「一度精神科で診てもらった方が良い」と、アドバイスされる。

そして、七条は岩佐に精神科に行くように勧めて、その診断結果が「うつ病」であることが分かった。

 

そのことを上司の半田に報告すると、「一度、病状聴取に行ってみた方がいい」と言われる。

そして、七条は病院の先生からこう告げられる。

 

「岩佐さんはうつ病と同時にPTSDにもなっている。プレッシャーを与え過ぎてはいないか?」と。

七条には思い当たる節はあった。

だが、励ましているつもりが、まさか本人にとってプレッシャーになっているとは…。

 

試行錯誤した結果、まずは焦らず、じっくりと岩佐さんと信頼関係を構築することに務めるようにしよう、そう思った七条だった。

 

一方、えみるの担当の阿久沢はまだ法テラスに行っていなかったので、阿久沢と面会することに。

阿久沢になぜまだ行っていないのか、と尋ねるが、だんまりを決め込む。

 

そこで、えみるはシビレを切らして「今から電話します」と席を立とうとしたその時、

「バシッ!!!」

阿久沢に猛烈な勢いで腕を掴まれたえみる。その表情は完全に怒っていた。

 

「まずい、怒らせてしまった…」と動揺するえみる。

そこに、半田がやってきて「話が進まないのなら一緒に付き合おうか」と。

えみるは完全に救われたような気分になった。

 

半田は阿久沢に色々と質問をする。

自営業をしていた時、どんな会社だったのか?自分で起業したのか?など、雑談風に様々な質問を投げ掛けた。

 

えみるは話が脱線していると思い、「そろそろ本題を…」と話を戻そうとした、その時、

「ギューーーッ」

半田はえみるの手を強くつまんだ。

えみるは何するんですか!!!と言わんばかりに半田を見ると、半田は真剣な表情だった…。

 

そして、阿久沢は自分のことを語り出した。

「会社は倒産し、多くの借金を抱え妻とは離婚し、子供にもずっと会っていない……」

せめてこの借金だけでも返したい、と。

 

そんな阿久沢の姿を見て、半田は「無理に破産をしろとは言えない。でも、ちょっとずつでもいいから整理してみませんか?」と。

「これからの人生について一度じっくりと考えてみませんか?」と伝えた。

 

そしてある人の話をした。

そのある人とは、多くの借金を抱えて、債務処理をしてもらい、今では障害者のデイサービスで働いていると。

 

半田「自分の人生をどう生きたいか、じっくり考えてみてほしいのです」

阿久沢「……。」

 

次の日、阿久沢は法テラスに行くことをえみるに報告したが、えみるは自分で説得できなかったのが何より悔しいし、自分の実力不足にショックを隠しきれないでいた。

そして、阿久沢と一緒に法テラスに向かうと、驚きの事実が…

 

「過払いです。」

 

そう、実は借金は過払いで、すでに完済していたのだった。

阿久沢は「本当にありがとうございました」とえみるにお礼を伝え、また新たに求職するのであった…。

 

 

次に、えみるは”日下部さん”という子持ちの主婦を担当することになった。

その日下部の家には子供が二人、認知症のおじいさんが住んでいた。

 

その日下部は温和で優しそうな感じの人で、息子の欣也もギターが好きで路上ライブをする好青年だったので、えみるはその家族に頑張って欲しいと応援するようになった。

 

しかし、ある事実が発覚したのだ。

それは、息子の日下部欣也が”不正受給”をしていた、という。

 

あんなに好青年な彼がなぜ?と思い、えみるは調べてみた結果、欣也は高校生ながらバイトをしていたことが分かった。

生活保護の家族はバイトをすると、申告しなけらばならないのが決まりだったのだ。

それにより、バイト代は全額没収するという最悪の事態になったのだ。

 

その事実をえみるは日下部に報告すると、日下部家は険悪ムードになる…。

えみるはその空気に耐えられず、思わず「もしかしたら、一部返ってくる可能性がある」と言ってしまい、日下部は少し安心する。

 

が、えみるはそのことを上司に聞いてみると「交通費は返ってくるが、ほとんど返ってこない」と言われてしまう…。

 

えみるはひとりじゃ不安だからと、七条を連れて一緒に日下部家を訪れる。

「ほとんどお金は返ってこない」と告げると、日下部はショックを受け、そして欣也はこう答えた。

「何で働いたのに返さなきゃいけないんだよ…俺がそんなに悪いことしたのかよ…」

欣也は大好きだったギターを叩き割ってしまう。

 

そんな姿を見て、えみるは「ちゃんと説明するから一度事務所の方に来て欲しい」とお願いするが、

「もうおせぇよ…」

欣也は家を後にしたのだった。

 

えみるは自分の伝え方、何がいけなかったのかを考え直すが答えが見つからない…。

そんな中、欣也がまだ家に帰っていないことが分かった。

 

 

『健康で文化的な最低限度の生活』第2巻の感想

 

 

第2巻では、えみるは受給者の日下部家を担当することに。

不正受給者を取り締まろうと仕事に励むえみるですが、まさかの事態が起きましたね。。

 

まさか自分が担当する家の息子が不正受給をしていたとは…。

しかも”悪意なく”行っていたということが、またえみるを悩ます材料になります…。

 

この物語の面白いところが、

不正受給者は悪、という先入観だけで判断しそうな所を、その不正受給者の”人間的な”ストーリーをピックアップすることによって、どこか憎むことが出来ない、むしろその人達に共感出来てしまうという所。

生活保護という扱うのが難しそうなテーマで、よくここまで丁寧に深掘りが出来るな…と感心しました。

(『リーガルハイ』を思い出しました…)

 

第3巻では、日下部家は一体どうなってしまうのか。非常に楽しみです。

 

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