2018年、今でも色褪せない大人気ジブリ映画『紅の豚』。

金曜ロードショーでもまた再放送されることが決定し、ネット上でも「金曜が楽しみ!」「あの名作がまたみれるとは…」と、歓喜の声があがっていました。

 

そこで、映画『紅の豚』のあらすじ・結末を簡単にまとめてみました。

また、原作や都市伝説も調査してみました。

 

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映画『紅の豚』のあらすじ・結末を簡単に!

 

 

飛行艇を乗り回す空賊(空中海賊)と、それを相手に賞金稼ぎで生きる主人公のブタ「ポルコ」のファンタジー物語。

あらすじをまとめてみました。(ネタバレになるのでご注意ください)

 

<『紅の豚』あらすじ>

舞台は、第一次世界大戦を経て、戦勝国となったイタリア王国。

イタリア王国は、世界的な大恐慌によって厳しい経済状況が続いている時代だった。

 

かつての第一次世界大戦時は、イタリア空軍のエースとして活躍していたポルコだが、現在では、空中海賊(空賊)を退治するための賞金稼ぎになっていた。

 

一方で、そんなポルコを、マンマユート団たち空賊連合は、目の敵にしていた。

ある晩、昔馴染みのマドンナ、ジーナが営む「ホテル・アドリアーノ」に出かけたポルコは、マンマユート団の連中と、米国製の飛行艇を操るアメリカ人、カーチスに出会う。

カーチスは空賊連合が雇った用心棒だった。

 

その後、ミラノに向かって飛んでいたポルコは、カーチスと遭遇し撃墜されてしまう。

しかし、なんとか生き延びたポルコは、大破した愛艇を、ミラノの工房「ピッコロ社」に持ち込むと、そこで待っていたのは、17歳の少女、フィオ・ピッコロだった。

当初、ポルコは彼女に対して懐疑的だったが、彼女の熱意に負けて設計を任せることになる。

 

一方、ミラノにいた、かつての戦友の警告から、ポルコはイタリア政府(ファシスト政権)から狙われている事が分かる。

その戦友は、ポルコに「イタリア政府・空軍」への復帰を薦めるが、ポルコは全く聞く耳を持たなかった…。

 

その後、フィオの才能と献身によってポルコの愛艇は復活し、イタリア政府の追手がやってくるが、なんとか振り切ってアドリア海のアジトへと帰還する。

すると、アジトでは空賊連合が待ち構えていた。

空賊連合に囲まれて絶体絶命のポルコだったが、フィオの提案によって、ポルコとカーチスの決闘が組まれ、ポルコはフィオを、カーチスはポルコの愛艇の修理代金を賭けて戦うことに決まった。

 

決闘当日は、イタリア中の飛行艇乗りや、ならず者が見物に集まるが、一方で、イタリア空軍の大編隊が、ポルコと空賊を襲撃しようしていることを、「ジーナ」が察知する。

そんな中、ポルコとカーチスのドッグファイトは始まり、飛行艇での決着はつかず、殴り合いの地上戦にまでもつれ込んだ。

イタリア空軍は、すぐそこまで迫っていたが、なんとか先に「ジーナ」が駆けつけた事で、ポルコやカーチス・空賊達は逃げ切ることができた。

そして決闘は、辛うじてポルコが勝利したのである…。

 

すごいざっくり説明すると、

 

  1. 主人公・ポルコが敵に狙われていた
  2. 絶体絶命の時、フィオに救われる
  3. フィオを賭けて決闘が組まれることになる
  4. 見事、勝利し一件落着

 

という流れでしょうか。

世界観が複雑なので、ストーリーがちょっと分かりづらいですが、実は結構王道なストーリーでした。

 

 

ちなみに、ポルコの年齢は36歳の設定だそうです。思ったよりも若い。

“ISOPP”
声に貫禄がありすぎ

 

 

紅の豚の原作は?

 

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紅の豚の原作は、月刊誌『モデルグラフィックス』の連載漫画記事・宮崎駿の雑想ノートの14話の「飛行艇時代」と言われています。

『飛行艇時代』はポルコ・ロッソのシリーズとして14話〜16話まで連載されました。

⇒原作「飛行艇時代」はコチラから

 

 

また、ネット上で都市伝説となっている説をまとめてみました。

 

ポルコが豚になった真相とは…?

 

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ネット上でも、様々な憶測が飛び交っているのが、なぜ「ポルコが豚になったのか」という。

実は、公式では何も語られていませんので、「ご想像にお任せ」という視聴者に委ねる形になっています。

 

ネット上でまことしやかに語られている説があり、

それは「戦争に対する苦悩や、仲間を失った悲しみ、絶望する気持ちを持ったポルコに対して、なんらかの魔法がかけられたことにより、豚の姿になってしまった」という、つまり、魔法をかけられた説です。

実際に映画でもジーナが「どうやったら、あなたにかけられた魔法がとけるのかしらね」と発言したのがきっかけで、この説が有力だと。

ただ、この発言もそのまま切り取ったらそう解釈できるし、他の解釈も出来ますので、結局、真相は謎のままとなりそうです。

 

 

ポルコとジーナは結婚するの?

 

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また、ポルコとジーナが結婚する説が流れていましたが、注目すべきはジーナのこの発言。

「私がこの庭にいるとき、その人が訪ねてきたら今度こそ愛そうって賭けをしているの。」

これは完全に伏線のような気もします。

しかもラスト、ホテル・アドリアーノの裏庭のほうに小さく赤い飛行艇が止まっているのが一瞬だけ見えます。

 

(エンディングにフィオのナレーションで、「ジーナさんの賭けがどうなったかは、私たちだけのひみつ…」というセリフもあります)

 

ちなみに、ポルコの人間時代(空軍時代)の空戦の回想シーンで、この回想シーンに映っている、ジーナの最初の旦那のベルリーニ。

彼が乗っていた飛行艇の機体番号が「1」でした。

(ジーナはその後、2回の飛行艇乗りとの再婚をしますが、いずれも戦死で失います)

 

そして、4人目。これも見事に、ポルコの乗っていた戦闘艇の番号が「4」なのです。

これは完全に狙っていますよね。

なので、ポルコとジーナが結婚した説はかなり有力でしょうね。

 

 

あとがき

 

 

面白いのが、この映画「紅の豚」はもうすでに11回テレビで放送されていて、今度で12回目というのに、まだ盛り上がりを見せているということですよね。

普通、同じ映画を何度も再放送されたら、視聴率ももちろん下がりますし、話題にすらならないと思いますが、さすがジブリですよね。安定の強さ。

 

前回の2016年の放送では視聴率が13.2%でしたが、今回は一体何%ぐらいになるのか。Twitterのトレンドも楽しみです。

 

 

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