「東京タラレバ娘」の原作者でおなじみの漫画家、東村アキコさんが二度目の離婚をしたことが分かりました。
そこで、東村アキコさんの前の旦那であるファッションデザイナーでUNNON(アンノン)の代表取締役の安藤悟史さんの経歴や画像、手掛けた作品についても調べてみました。
安藤悟史の経歴やブランドについて
年齢:40歳前後
職業:デザイナー
安藤悟史さんについて、学歴や出身地など、分からないことが多いですが、
東村アキコさんより2歳年下で、職業がファッションデザイナーであることは判明しました。
自身が手掛けているブランド名は「UNNON(アンノン)」といい、会社の代表取締役になっているそう。
そんな安藤悟史さんの写真(画像)はコチラです。

http://tezukaosamu.net/jp/mushi/201508/special1.html
かなり優しそうな表情をしています。
気のせいか、(前の奥さんの)東村アキコさんとも似ている気がします。
続いて、東村アキコさんのプロフィールについてもまとめてみました。
東村アキコのプロフィール
生年月日:1975年10月15日(42歳)
出身:宮崎県
最終学歴:金沢美術工芸大学
大学卒業後、電信会社のOLを勤めながら、漫画の創作活動を開始し、
1999年『ぶ〜けデラックス』NEW YEAR増刊にて『フルーツこうもり』で漫画家デビューを果たしました。
育児エッセイ漫画『ママはテンパリスト』が100万部を売り上げる大ヒットとなり、若い女性から支持を得るようになります。
2015年には、自身の半生を描いた『かくかくしかじか』で第8回マンガ大賞と第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞し、『東京タラレバ娘』や『海月姫』などの数々の作品がメディア化され、作品の知名度も上昇します。
漫画家としての評価はもちろんのこと、容姿も注目されるようになります。

引用:https://www.pinterest.ca/pin/472455817150623235/
そう、かなり美人さんなのです。
著者の僕はかなりタイプです。はい、そんなことはどうでもいいです、スミマセン。
東村アキコが二度目の離婚をした理由とは?
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そんな美人漫画家の東村アキコさんですが、二度目の離婚をしたことが明らかになりました。
その離婚の原因について、本人はこう語っていました。
「仕事の忙しさからすれ違いが生じ、結婚についての考え方の方向性の違いもあって、お互い新しい道を歩むことにいたしました」
ネット上では、
「漫画が面白いから離婚しても別に影響ないでしょ」
この人、美人だけど色々とクセがありそう…
と様々な憶測が飛び交っていました。
以前、ホリエモンチャンネルで東村アキコさんがゲスト出演していた時の回を見ましたが、
確かにクセはかなりお強いイメージを持ちました。笑
でも、良いギャップかなとも思いました。すごいおしゃべりで気さくな感じだったので。
安藤悟史の年収はどれくらい?

また、安藤悟史さんの年収についても色々と調べてみましたが、コチラの情報はさっぱりでした。
生年月日も不明な方なので、年収は仕方ない気はしますが。
アパレル会社の代表取締役ということなので、かなり稼いでいることは予想できますが。非常に気になります。
あとがき
来年の1月から『海月姫』がドラマでスタートしますが、良くも悪くも、この離婚が大きな火種となり、ドラマにも影響しそうですね。
関連記事:海月姫のドラマのキャストや主題歌は?原作漫画の結末ネタバレも!
2018年、月9は巻き返すことが出来るかどうか。この作品が鍵を握っていますね。
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